asics HYDRO SP(ハイドロSP)競泳水着高価買取致します。
asics社から発売された最も人気でロングセラー競泳水着マテリアル「HYDRO SP=ハイドロSP」です。
のちに発売されるTLINER(ティーライナー)やTLINER TYPE ZERO(ティーライナータイプゼロ)シリーズにも採用されています。
旧アシックス時代に発売された物も含まれます（asicsのロゴマークが変更される前の事）
こちらの記事で使用しているアイキャッチ画像の水着画像、レディース競泳水着型番「ALS403」やメンズ競泳水着型番「AMA403」などが旧ロゴの物になります。
復刻版も発売されていますが、ロゴは旧ロゴから新ロゴ（英文字のみのプリントタイプ）に変更されています。
旧ロゴの方が好みだと言う方も少なくないようです。
競泳水着買取.com(ドットコム)では新ロゴ・旧ロゴ関係なく高価買取していますのでご安心ください。
HYDRO SP（ハイドロSP）の競泳水着は高価買取対象です！
HYDRO SP(ハイドロSP)競泳水着の特徴
HYDRO SP(ハイドロSP)の特徴としては特に高撥水性・高伸縮性が取り上げられるのではないでしょうか。
現在では、撥水性に関してはHYDRO SP(ハイドロSP)よりも勝るものが多く発売されていますが、伸縮性に関してはこちらの物の方が勝っています。（昨今のナイロン製高速水着は伸縮性がほとんどありませんよね(;^_^A）
かなり昔から発売されていた為、色々な競泳水着の生地素材として採用されていました。
因みに、ARROWAVE(アローウェーブ)・HYDRO GALAXY(ハイドロギャラクシー)・TLINER TYPE ZEROシリーズ(ティーライナータイプゼロX・ティーライナータイプゼロST・ティーライナータイプゼロ・ティーライナー)・旧TOP iMPACT LINE(トップインパクトライン)など様々なモデルにも採用されていることからasics社がどれだけこのハイドロSPに自信を持っていたのかが分かりますね。
ロングセラー商品だった為、さまざまなモデルが発売されています。
単一カラー物から柄物までかなりの数が世の中に出回っています。
生地は光沢感が強く且つ薄手に作られています。
軽量感はありますが同時に透けやすい・劣化が早いという特性も兼ね添えていました。
その為、一度使用すると劣化が早い為、保管にはより一層気を付けなければいけないようになっています。
透けやすい特性も、悪い人物による赤外線〇撮などの温床になっていて水泳業界でも問題視されていました。
後に赤外線透過防止の生地を採用される事になります。
現在の競泳水着はどれもさいようされているので安心してください（悲しい事にこうやって技術が進歩していくのですね・・・(-_-;)）
HYDRO SP(ハイドロSP)の競泳水着は当店でも買取させていただく事が多い競泳水着ですが、やはり中古の状態ですと劣化が進んでしまっている物が多く見受けられます。
未使用の物でも保管状況によっては劣化が進んでしまう場合がありますので、定期的な状態確認と保管状況の管理が大事になってきます。
それでも繊維という物はいつかは劣化してしまうので、処分にお困りの方は是非一度当店の宅配買取サービスをご検討ください。
過去の入荷歴
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