水着の買取業者をお探しなら競泳水着買取.com(ユニコム)へお任せください！
皆さんは水着の処分はどうされていますか？？
最近だとネットなどで検索をされる方も多いのではないでしょうか？？
特に水着処分というのはデリケートな問題も絡んできますよね(;´･ω･)
- 「可燃ゴミとして廃棄処分をする」
- 「リサイクルショップに持ち込む」
- 「ご自身でフリマサイトやオークションで販売する」
色々と手段はございますが、「どれも即現金化は難しい・・・」とお悩みではないでしょうか。
そのお悩み、ユニフォーム買取.com(ユニコム)が解決いたします。
当店では競泳水着買取を主にカジュアル水着やスクール水着・水球水着やスイミングスクール指定の水着・様々なジャンルの水着を積極的に買取しています。
水着の処分方法はやっぱり業者に頼むのが一番？
今回の記事では水着を処分する際のいくつかの方法とそれについてメリットやデメリット・トラブルについて記載をしたいと思います。
意外とご自身で処分をすると即現金化というのは難しかったりします。
では、なぜ買取以外の他の手段では即現金化が難しいのかを下記でお伝えさせて頂きます。
可燃ゴミとして廃棄処分するのはちょっと待って！
可燃ゴミとして捨てるのは簡単ですが、手元には何も残りません!
使わなくなってしまった・サイズアウトしてしまった水着の処分には困りもの。
かといって、可燃ゴミとして捨ててしまうのは勿体なかったり・忍びないですよね。
捨てるにしてもゴミ袋から中身が見えてしまったり、出したゴミの中身を漁る人〇がいたりと意外と気が引けます。
気にならない人であればまったく問題は無いのですが、そのようなトラブルを避けたいという方は買取に出すことを一度お考え下さい。
「捨ててしまうとそのままゴミとして扱われ」てしまいますが、当店のようなリサイクルショップにお任せいただきますと、次の持ち主様へと繋がるように誠心誠意対応をさせて頂きます。
当ショップをご利用いただきましたお客様の中でも一番多いお声が「捨てるのは忍びないが再利用してどなたかが使ってくれるのであれば嬉しい」というお声です。
まずは捨てるという選択肢を取り除き、是非買取という選択肢を入れてみてください。
水着をリサイクルショップに持ち込んでも断られる！？
当店のご利用者様のお声の中で二番目に多いのが
- 「ほかのリサイクルショップでは買取を断られた」
- 「新品しか買取をしてくれない」
- 「査定額が低すぎる」
というお声です。
ですが、当店をご利用頂きましたお客様は必ずご満足して頂いております。
まず、水着の買取というのは一般的なリサイクルショップさんだと再販が難しい事が理由の一つに挙げられます。
中古のリサイクルショップで水着を再販するというのは衛生的な観点からもクリーニングを前提に入れなければいけません。
当店では再販の際は必ずクリーニングを行っているのですが、一般的なリサイクルショップさんなどではクリーニング作業が他の業務の妨げになってしまうこともあり取り入れることは少ないです。
筆者である私も色々なリサイクルショップでの勤務形態を見てきましたが、衣類の洗濯・除菌などをされている業者様は皆無に近いです。
その分余計に経費もかかりますからね・・・(;´･ω･)
だから一般的なリサイクルショップさんではお断りになられるケースが多いんです。
新品しか買取をしてくれない！？
先ほど書きましたリサイクルショップでは断られるという件ですが、例外もあります。
新品の水着であれば買取をしてくれるショップさんもあるという点です。
但し、未使用は駄目で商品タグや元箱がある前提での買取になっているショップさんが多いようです。
たとえ買取依頼主様が「これはタグが無いが未使用なんだ！」と声髙におっしゃっても証明するものが無ければ買取も出来ないというわけなんですね。
これも衛生的な観点からみて、第三者が本当に未使用なのか？という疑問視される点から新品の物しか買取出来ない理由の一つです。
ユニフォーム買取.com(ユニコム)では新品・中古・ダメージのあるお品問わず買取対応しています。
査定額が低い！！持ち込むだけの労力がかかった・・・！？
最後の問題はコチラです。
査定額が低いというのは、
- 需要がないから低い見積もりになってしまう
- 需要があるものでも低く見積もりをされてしまう
というのでは意味合いが異なってきます。
水着に限らず、市場という物は需要と供給のバランスによって成り立っています。
供給に勝って需要が高まれば商品価値が上がります。その逆もまた然りです。
よく「新作商品で1万円もしたのに買取査定額は100円だった！( ﾟДﾟ)」
というケースがあると思います。
これは偏に、その商品に価値が無い訳では決してなく「市場で需要が高まっていないから」という理由です。
例えば世間でもまだ知名度の低いブランド財布（ここでは30,000円の財布)があったとして、商品の品質などがとても良い物でも世の中の知名度が低ければ需要が低く買い手が中々付きません。
逆に新品で10,000円の有名ブランドの財布があったとします。
知名度もあり、商品が入荷してもすぐに買い手が付くような状態で商品の回転率が高いブランド財布であれば買取額が高くなるという逆転現象は中古市場では特に日常茶飯事です。
これが①でご紹介した需要が無いから低い見積もりになっていまうという理由の一つです。
査定金額がおかしい！？ ちゃんと相場をみているのか！？
次に➁の問題です。
実はこちらの方が大問題なんです。
「需要があるものでも低く見積もりされてしまう」訳ですから(;´･ω･)
残念ながら、これはもう査定員の力量（商品知識）が無いという事しかありえません。
私たちは事有る毎にブログなどに書いているんですが、これが査定額が低くなる理由の一つで一番の原因です。
大手リサイクルショップさんなどでは従業員の入れ替わりが激しいです。
特にアルバイトさんで多いのが人生経験が浅く、ブランドや商品に関しての知識が乏しい事に原因があります。
中には詳しい方もいらっしゃるのでしょうが、やはり学生さんが高級ブランドなどをホイホイと購入できるハズがなく鑑定士という観点からみても未熟な事が多々あります。
頑張って覚えようとしても毎日数百から数千点の異なるジャンルの商材が入荷してくれば頭はパンクします。
現実に私も総合リサイクルショップで働いていた当時は、相場観なんて全く掴めずに日々淡々と業務をこなす事で頭がいっぱいいっぱいでした。
ですので、査定金額が毎回異なったり、ネットでは20000万円で売れるものでも平気で100円とか見積り提示してくることがあります(;´･ω･)
知らないので仕方がないといえば仕方がないですが、わざわざ足を運んでまで見積り依頼をしたのに結局持って帰るという時間のロスにも繋がってきます。
ユニフォーム買取.com(ユニコム)では水着の買取を専門的に行ってきたからこそスタッフの商品知識も豊富で高額査定が期待できます！
鑑定力と言うのは「商品をいかに多く見てきたか」に尽きます。
やはり「餅は餅屋」ということわざがあるように水着の買取を専門的に行ってきた当店には当店の強みがあります。
フリマサイトやオークションで売る？ 本当に大丈夫？
ご自身でフリマサイトやオークションで販売するという方法もあります。
これが一番自分の理想の金額で売れるので良い手法だと思います。
メリットもあればデメリットがあります。
フリマサイトやオークションでご自身で販売するという事はトラブルも想定しておかなければいけません。
- 送料を低くするために定形外郵便で配送したら商品が破損してしまいトラブルになった。
- 匿名配送ではない配送方法で発送したら後々トラブルに巻き込まれたり誹謗中傷されてしまった。
- 写真の取り方や商品説明がよく分からず商品の値段が自分が思っていたような値段では売れなかった。
などなどデメリットはたくさんあります。
①は当事者間のやりとりでなんとか大事にはならずに解決出来るかと思います。
➁は匿名配送にすれば問題ありません。
③はご自身の力でどうにかなるかもしれません。
問題は➁です。
昨今のネットリテラシーの低さは顕著で、SNSやネット掲示板などでは誹謗中傷や個人特定が頻繁に行われています。
匿名配送以外の配送方法を選べば、ご自身もネットに晒される危険性があるという事を重々承知していた方が良いでしょう。
実際に個人特定をする掲示板スレなどが立っています。
メル〇リさんやヤフ〇クさんの商品とIDを添付し、個人情報を掲示板に書き込み、匿名性を利用して逆恨みの投稿や誹謗中傷が行われています。
実際に私も目を疑いました。
はっきりと悪意を持って誰かが誰かの個人名と個人住所などを当たり前のように掲載・書き込みをしているんです。
その掲示板では何人もの個人の方々が謂れもない事や嘘も盛り込んで書き込まれていました。
所謂デジタルタトゥーと呼ばれるものです。
当ショップでも、従業員の事やショップの対応についてありもしない事を事実として一方的に誹謗中傷（刑法上侮辱罪に値する）を掲示板に書き込まれた事があります。
敢えて静観をしていますが、2022年の6月13に侮辱罪について厳罰化された為、今後の動き次第では動き出す予定です。
今のネット社会ではネットリテラシーに欠ける人達が存在する事も否定できません。
匿名配送でもある程度の個人特定は可能なのはご存じでしょうか。
悪意のある第三者やトラブル間の相手方などにより何処から個人特定がされるか判別できないのが現代の問題です。
皆さんもお取引の際は十分お気を付けくださいね。
少しでも個人情報の漏洩が心配という方は、当店のようなリサイクルショップへと買取に出すという方法も処分方法のお一つに加えてみてはいかがでしょうか？
最後に！ 水着の買取は水着買取専門店に出そう！
先ほども記載しましたように「餅は餅屋」ということわざのように、その道の専門店に買取のご依頼を出すという選択肢も是非お一つお加えください。
買取に出すのならどこのリサイクルショップでも同じでしょ？と思われる方も多いかもしれません。
どれが正解なのかは私共で決める事ではございません。
ただ、今回の記事をご覧いただいて少しでも皆様の心に響くものがあれば是非当店の無料宅配買取サービスをご検討いただければ幸いです。
必ず、ご利用いただきましたお客様にはご満足いただけますように努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。