asics TOP iMPACT LINE トップインパクトライン競泳水着高価買取致します。
asics社から2007~2008年に発売されていたモデルでもある[TOP iMPACT LINE=トップインパクトライン]
2008年に開催された「北京オリンピック」に向けて当時新開発された最新競泳水着です。
2022年の現在でも現役で活躍しているモデルの一つです(実際にはこちらのモデルを元に改良されたモデル)
初期型は独特なデザインが特徴的でマテリアルの判別は容易になっています。
TOP iMPACT LINE(トップインパクトライン)競泳水着は高価買取対象！
TOP iMPACT LINE(トップインパクトライン)競泳水着の特徴
このTOP iMPACT LINE(トップインパクトライン)は別名「骨盤水着」とも呼ばれていました。
コアバランスベルト（公式発表）と呼ばれるベルトのような素材が、体の軸部分（ウエスト部分）を覆っていて、骨盤を直立・安定させる生地とパターンによって、スイマーの推進力を高める役割を持っています。
コアバランスベルト部分の手触りはラバーのような生地になっています。
姿勢矯正の為、締め付け感は強めに設定されているようです。
競泳水着の縫い目はTOP iMPACT LINE(トップインパクトライン)の前作のTLINER ARROWAVE(ティーライナーアローウェーブ)と同じ作りになっています。
生地は色々な物を採用しています。
2007年に発売されたARROWAVE(アローウェーブ)とHYDRO SP(ハイドロSP)を採用。
こちらのTOP iMPACT LINEはハイレグタイプのみの展開です。
アイキャッチ画像に採用している水着画像は、実際に当店でお客様より買取させて頂いたものを掲載していますが、見てもらうと分かるように余りハイレグタイプには見えませんがカットモデルは高い物だけのようです。
コアバランスベルト部分のお陰で「キックが打ちやすく腰が固定され泳ぎやすい」という意見が圧倒的に多く、世界記録を達成した中村礼子選手と中西悠子選手が着用していたということもあり、業界では、とても話題になりました。
余談になりますが、2008年に最も売れた競泳水着として取り上げられる事になりました。
またGOOD DESIGN(グッドデザイン賞)も獲得したことがある競泳水着になっています。
過去の入荷歴
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